ブームに乗って繁盛店をパクったオリジナリティの欠片も無い薄利多売な商売を続けていけると思ってるのかな?何処に行ってもホッピー、もつ焼き、激安冷凍フライ、マグロブツみたいな「せんべろ」メニューと価格ばかり。生き残りたいなら他店にはマネできない商売でちゃんと利益を出して行かないとね。— 黒かどや (@kadoya1) 2018年12月19日
🌴ボクのブルーオーシャン戦略🌴
ボクがスコータイ県にお店を出した理由は、スコータイ県に日本料理店がなかったからです。
タイの1都76県で、日本料理店がないのは、わずか4県。
(スコータイ県を含む)
競争を避ければ、メニューが平凡でも、勝機を見出せます。
今後タイ人向けの日本料理店を出店するなら、
✅まだ日本料理店がない3県 または
✅日本料理店がない郡(アムプー)
が狙い目です。
そして、タイ人は、
世界一「味覚が保守的」な国民
といわれています。
年配のタイ人にその傾向は顕著ですので、大学の近くなど、若い人が多く集まるところに出店するとよいでしょう。
人が多く同業他社のいない地域で、良心的な商売をすれば、お客さんはいくらでも来てくれます。