家賃 - 3,000B
電気代 - 1,200B
水道代 - 400B
ガス代 - 1,200B
ガソリン代 - 1,000B
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小計：- 6,800B
材料費は売上の45％になるようにしているので、
売上高 + 200,000B
材料費 - 90,000B
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合計：+ 103,200B（税引き前）
税引き後の金額を「私」と「タイ人の妻」で分け合うことになります。
他に従業員のいない家族経営なので、【損益分岐点売上高】の計算は少し特殊になりますが、
人件費考慮前で 月15,000バーツ
人件費考慮後で 月100,000バーツ
をみています。
なので、何らかの事情で売上が減っても、「売上半減」までは耐えられます。
一方、売上が継続的に月100,000バーツを割り込むようだと、残念ながら他の仕事を探した方がよさそうです。
今後は、デリバリーに力を入れ、近くの病院や裁判所に『照り焼きサーモン弁当』等のお弁当をたくさん売りたいと思っています。
目標売上高は、月400,000バーツ。
デリバリー要員を雇うと、「従業員一人当たり利益」がかえって減ってしまうので、配達は私が担当します。
妻の『多能工化』が当店の成長戦略のカギとなります。
