今日は『庄や』流じゃがべーをつくりました。
🧀チーズ料理を食べたい、というお客様のリクエストに応えたものです。
実はボクは『庄や恵比寿店』で修行していたことがあるのです。
「チーズたっぷりじゃがべー」は、そのとき親方から教わりました。
写真の「ピザトースター」は、バンコクで日本料理店を開いていたときに使っていたものです。
バンコクのお店は、30万バーツの借金をこさえたところで、撤退となりました。
敗因は、
✅競合の多さ
✅家賃の高さ
✅人件費の高さ
です。
今のお店は、その教訓を活かしたものです。
脱サラ銀行員のタイで日本料理店起業日記
台所事情のすべてを公開。なんでもお気軽にご質問ください。
2019年1月27日日曜日
2019年1月26日土曜日
2019年1月25日金曜日
運動部の高校生
⚽サッカー部、⚾野球部、🏓卓球部‥‥
最近、地元の高校の運動部の生徒たちが、練習後にご来店くださることが多くなりました。
チームみんなで10人以上で来るので、お店のフトコロ事情も潤います。
土日の練習後も来てくれます。
🍛カツカレーが人気です。
🇹🇭タイではバイク通学が普通なので、良心的な商売をすれば、高校生のお客さんはいくらでも来てくれます。
最近、地元の高校の運動部の生徒たちが、練習後にご来店くださることが多くなりました。
チームみんなで10人以上で来るので、お店のフトコロ事情も潤います。
土日の練習後も来てくれます。
🍛カツカレーが人気です。
🇹🇭タイではバイク通学が普通なので、良心的な商売をすれば、高校生のお客さんはいくらでも来てくれます。
2019年1月24日木曜日
サーモンかぶと煮
味にうるさい日本人のお客様からついにOKを頂きました。
以前は煮くずれをよく起こしていたのですが、今日はうまく煮ることができました。
「煮物とちんぽはいぢりすぎるな」
・・・今日の学び
頭部片面45バーツでお出しします。
2019年1月23日水曜日
ハニーマンゴカレー
スコータイでリバイバル!
🐝はちみつ 10B
🏉カルダモン 50B
🍛カレー一式
甘辛くてコクのあるカレーができました!
カルダモンの香りがたまりません。
ぜひスコータイまで食べに来てください。
一人前55バーツです。
『伝説のハニーマンゴカレー』
【材料】
🍋マンゴー 15B🐝はちみつ 10B
🏉カルダモン 50B
🍛カレー一式
甘辛くてコクのあるカレーができました!
カルダモンの香りがたまりません。
ぜひスコータイまで食べに来てください。
一人前55バーツです。
2019年1月22日火曜日
おふくろの味
地元の高校で英語の先生をしている南アフリカ人が、毎日お店に来てくれます。
彼のお目当ては🍛カツカレー。
「故郷の母親とまったく同じ味だ!」
・・・そうです。
カツカレーはリピート率の非常に高いメニューで、現在は『サーモン照り焼き』を抜いて、人気No.1メニューとなりました。
多い日は80食出ます。(弁当込み)
材料費23バーツ、売価55バーツです。
福神漬けの内製化が次の課題となります。
彼のお目当ては🍛カツカレー。
「故郷の母親とまったく同じ味だ!」
・・・そうです。
カツカレーはリピート率の非常に高いメニューで、現在は『サーモン照り焼き』を抜いて、人気No.1メニューとなりました。
多い日は80食出ます。(弁当込み)
材料費23バーツ、売価55バーツです。
福神漬けの内製化が次の課題となります。
2019年1月21日月曜日
2019年1月20日日曜日
私の家族
『私がサワンカロークに日本料理店を出店した理由』をご紹介します。
母(写真左から2番目)はサワンカロークの生まれで、16歳までサワンカロークに住んでいました。
たまたまバンコクからサワンカロークに遊びに来ていた当時18歳の父が、地元のミスコンで優勝した母を見初めました。
「ちょっとデートしない?」と言って、そのままバンコクに連れて帰ったそうです。
その後すぐに、一番上の姉が生まれました。
私は5人兄弟の真ん中で、写真一番左は、一つ上の姉です。
兄弟(男は私ひとりです)は全員バンコクで生まれ、バンコクで育ちました。
姉は、5年前からサワンカロークで『🐔Five Star Chicken』(タイのお持ち帰りチキンのフランチャイズ)を経営しています。
ちょうどCP系列の『🐔Five Star Chicken』が、サワンカロークでフランチャイジーを募集していたからです。
商才にすぐれた姉は成功し、それで私も
✅姉がいて
✅母の故郷で
✅競合の日本料理店のない
サワンカロークに出店したのです。
写真一番右は、姉の息子です。
みんなで相談し合い、助け合って生きています。
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